衛生管理者講座ナビTOP > 衛生管理者試験の概要 > 衛生管理者の合格率

衛生管理者の合格率

衛生管理者の合格率は国家試験の中では比較的高い合格率を誇っています。
平成22年度の受験者数と合格率をみてみると、第一種が51%以上、第二種は65%となっています。

試験科目 受験者数 合格者数 合格率
第一種衛生管理者 53,714人 27,763人 51.7%
第二種衛生管理者 25,403人 16,697人 65.7%

上記の合格者数をみてわかる通り、難易度が高いと言われる国家試験の中では難易度はそれほど高くない部類といえます。

しかし、実は一発合格する人の数というのは極端に少なく20%程度しかないそうです。逆にいうと80%の人が一発合格できていないという事になります。

一発目は不合格で、二回目以降に合格できるということは、しっかりと勉強をして望めば確実に受かる事ができる資格ということです。

合格者数について

衛生管理者の合格率の他に合格者数にも注目してみましょう。

企業数に比べて合格者の数は非常に少ないのが分かると思います。企業規模にもよるため単純な比較は出来ませんが、日本全体の事業所数は約600万あると言われています。

それに対しての年間で第一種と第二種を合わせて4万人程度しか合格者はおりません。既に所持している人もいるでしょうから、年間合格者数を4万人、定年までの勤務年数を40年間とすると160万人しかいないことになります。

このことからも衛生管理者が不足していることは分かるのではないでしょうか?

記憶
出会いの意味